1巻~見直したい人はこちら。
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時々不安に襲われながらも、穏やかや日常を過ごしていた。
その頃はーとのJ
刑務所による、独房というげぇむが行われていた。
自分では見えない首の裏に書かれたマークを
誰かに教えてもらい、自分で答えるというものだった。既に紛れ込んだはーとのJを見つける事が出来ればぷれいやぁの勝ちというもの
疑心暗鬼になりながら
二人のくりあ17名の死をもって
はーとのJをくりあするのだった。
すぺーどのK
特別編で出てきたキャラクタードードーや
アグリが出てきます。
すぺーどのKは殺すことがこの世界から恐怖からの救済だと信じており何の躊躇いもなく殺していきます。
ドードーはすぺーどのKに出会いながらも上手く逃げアグリに遭遇、行動を共にすることに。
すぺーどのKとの直接対決になり、アグリは撃ち合いドードーは一人で逃げることに。
そこで (特別編で出てきたキャラクター)ヘイヤに会うことになる。
すぺーどのKに襲われた二人だが上手く逃げる事に成功 川に飛び込み流されているところをアグリに助けられる。三人は一緒に行動を始めるが ドードーのぴざが今日で切れる事に気づく
それを聞いたアグリは一人ですぺーどのKを倒しにいく、刺し違える覚悟だったがそれに気付いたドードーはアグリの元へ
死から逃げていたドードーだが、アグリを死なせたくないと覚悟を決めたのだった。
関係ないと動かなかったヘイヤだが二人のピンチに現れる。
ドードーはアグリを欺き、自分が盾になると、すぺーどのKに銃を打つが当たらず、自身が川に落ちてしまう。
アグリは逃げを辞め、正面からすぺーどのKに向かい勝利する。ヘイヤは、ドードーを助ける事ができたが、ぴざが与えられたのは倒したアグリだけだった。
そして、残されたカードも一つとなり
重傷を負ったアグリを除く二名で最後の会場に向かうのだった。
はーとのJは誰がメインとかはないまま話が進みました。
読者にもはーとのJは誰か分からないまま。
前巻までとうってかわって、胸くそ悪い話というか、さすがハートだなっと。
いい人が生き残れる訳ではないんだなっていう…
で、自分が生きるために邪魔な人を殺すのもいとわないという…
すぺーどのKは今までの特別編キャラが出てきて全員がわかりやすい性格で、読みやすかった。
お人好しでよく生きてこられたわね。って全員な。ドードーの人に恵まれ助けられるのも一種の才能だよな
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