神さまの言うとおり弐/金城宗幸藤村緋二 最終巻ネタバレ感想
「生きる。」それだけがルール。ありきたりの日常が、「だるま」の出現で儚くも崩れ去る。それでも生きろ。生きてみせろ。死にたくなったことのある全ての人に贈る、「生」の物語! ――別冊少年マガジンの超人気カタストロフィ・サスペンスが週刊少年マガジンに移籍し、完全新作新連載! 第壱部『神さまの言うとおり』の同日・同時刻に始まる世界中で起こる”試練”!引用:renta
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あらすじ
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ネタバレ
天谷 明石 丑三 は 神の力を手にする亡くなった人を甦らせようとした明石だが
明石のイメージするナツメグを作る事は出来ても甦らせる事は出来なかった。
天谷から地球を守るために
明石 丑三は協力する。
殴るたびに大切な人の記憶が消えるゲームを始める天谷
明石は
最後には丑三の記憶すら消えるが感情は消えなかった。最後には自分の記憶すら消えてしまっても戦うことを辞めなかった。
天谷はいくら殴っても自分の中から
高畑瞬が消えなかった。
最後に天谷は自分を殴り消滅
明石もすでに亡くなっていた。
神として生き残ったのは、丑三 ただ一人
大切な明石を失った丑三
明石を甦らせる事が出来ないと気付き、
あの選別が起きる前に戻り神として
明石がくるのをここまで来るのを
待つ事にしたのだった。
感想
そんな終わり!?ってのが正直な感想けど、悪くはなかったかな。
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